蒼い目をしたかの人は

今日は記事3つ書いてます。

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FQ新刊表紙、「うわー、トラップだ！ キムだ！ …と、コレ誰？」となったのは、どうやら私だけじゃないらしいと知って、ほっとしてます（笑）。
迎夏生先生応援サイト様で、でっかい絵とにらめっこしてみても、男前だということしか私には分からなかった(^^;
トラップ、キム、と並んでるのと、サブタイトルが「盗賊たちの～」だから、盗賊さんなんでしょうか。
トラップ、ベストの下の服が白から黒に戻ってるところを見ると、夏は終わったのか、はたまた寒いところへ行くのか…。

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作者さまがブログで万歩計買ったとおっしゃってましたが、私も持ってます。
というわけで、以下は万歩計の話。

ちなみに、「万歩計」はどっかのメーカーの登録商標らしく、普通名詞は「歩数計」となるそう。救急絆創膏を見ると、どこのメーカーのでも「バンドエイド」と言ってしまうのと同じ感覚ですな。

5月くらいに家族に便乗する形で入手してから、起きてる間はずーっと付けてます。
が、作者さまの目標の「1万歩」を超えられたことは数回しかない(^^;　でも気にしない。たくさん歩いた日に満足感を味わえばそれでよし。「今日もあんまり歩けなかった…」と落ち込んでしまう人には向いてないかも。
持ってていいことは、日頃の思考が「いかに動かずに楽して用事を済ませるか」から「歩数稼げるからちょっとくらいなら動いてもいいや」に変わったこと。運動嫌いの私にとってはとっても良い傾向。

私が持ってるのは、これ。
ポケットピカチュウの時代から比べると、格段に進歩していている歩数計、妹に見せたら「私も欲しい！」と言い出し数日後には購入。その後、別の機会に実家に行ったら母親も持ってるし、いつの間にやら伯母2名も持ってました。一族に歩数計ブームをもたらしてしまった。