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チーフ、私もぼけぼけだから大丈夫です、と今さらながら励ましてみたり。あ、二人ともだとよけいまずいのか!?(笑)
シロちゃんの本名、すらすらと出てきた方に感動。 私、トレイトンすら怪しかったかも…。

本日もよそ様の話題に乗っかりまくりの記事で。

うめももさんが話題にされてた、ドリカムの新曲。
ちょっと前にFMで耳にしたときから、「ドリカムが大阪弁って!」とびっくりしつつも、私もいいなあと思ってた。
大阪人の彼に合わせて、彼女(多分普段は共通語)が健気に一生懸命大阪弁を喋るっていう設定がかわいらしい(実際はどうとかは無粋なので置いといて)。
で、一体この歌の中の彼女と彼はどういう経緯で今の状態(東京―大阪間の遠距離恋愛)になったのか、が気になっていたりする。
家族にも尋ねてみたが、この歌からは分からないだろう、とのこと。
それなら、と、ちょっと妄想してみた。

彼は大阪人で彼女は東京人(おそらく)。彼女は新幹線で大阪の彼のところへちょくちょく行っている模様。
どこで知り合ったんだろう。例えば、元は二人とも大阪あるいは東京に住んでいたけど、片方が引っ越して遠距離に、ってのはよくありそうな感じ。でも二人の出身地はそれぞれ別なわけで…。
そーか、学生時代に知り合って恋人同士になった後、卒業して地元に帰った、とか。
御堂筋はいつも混んでるとか、彼女は観光客視点じゃなく大阪のことを実感を持ってよく知ってる感じなので、大学は関西方面で。
関東からも人が来てそうな大学って言ったら、家族の意見も参考にすると、D大とかKw大あたり?
…という設定が出来上がった。

後日、うたまっぷで歌詞をじっくり見てたら、矛盾してるところも発見してしまったけど(大阪に彼女の友人はいない、とか)、まあ、その辺は適当です、はは。


黒レンジャーのさらにその後、ですか?
気になってしょうがない、とのことですので、お教えしましょう(笑)。
知りたい方、興味のある方のみ、続きでどうぞ。

-------------------

黒レンジャーは引退後、その類まれなる能力を生かす場を宇宙に求めた。
何度となく宇宙へ飛び出しては、様々な調査や実験に明け暮れる日々。多くの成果も出した。
そんなある日、彼のチームの搭乗した宇宙船はトラブルを起こし、広大な宇宙空間で動けなくなってしまう。
状況は深刻だが、その原因を解消するのは、それほど難しいことではないと思われた。
彼は一人で、ボール(ガン●ムより)のような小型の作業艇で船外に出た。
無事作業も終了し帰艦しようと、方向転換のため宇宙船から離れた、そのとき。突如として宇宙嵐が吹き荒れた!
あっという間に途絶える通信。
回線が回復したときには、既に作業艇の姿は、モニターのどこからも掻き消えていた。
彼は作業艇ごとブラックホールに飲み込まれたのだ!
無事に残った宇宙船は、あらゆる方法で作業艇の探索を試みたが、何の痕跡も見付けることは叶わなかった。

黒レンジャーの元戦友たちは、悲しみに暮れながらも、彼はどこかで生きていてくれるはずだ、と信じ続けた。

ときを経て、再び地球は悪の手に落ちようとしていた。
現在は新戦隊の総司令たる元赤レンジャーは、宇宙からの侵略者たちを退けようと奔走する。
が、戦況は劣勢、敵の本隊がとうとう秘密基地にまで乗り込んできた。
赤レンジャーは悪の総統と対峙するが――。
「ここは、久しぶりと言うべきかな…、赤レンジャーよ」
思わぬ場での対面とはいえ、聞き違えるはずのない声、見誤ることなどできないその姿。
それは確かに、かつて黒レンジャーと呼ばれた男、だった――。

-------------------
無駄に長い…。
黒だけにブラックホール、というそれだけの話(^^;
宇宙で彼の身に、一体どんな運命が降りかかったのでしょうね~(笑)。
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