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新FQ14巻は、2008年1月発売のようです。

はー、結局、年明けかあ。
13巻発売当初(7月)からなんとなーく予想してたとおりになったなあ。
「今冬登場」ってのを見たときは、最悪2月か、とも思ったのだけれども。
や、「今○」なんつー言い方は、「季節が○と言える間に何とか間に合わせます」的なニュアンスが濃厚な気がして(^^;

ちなみに、私がいつもチェックしてるのはここ
 ・ラノベの杜~新刊案内~ ttp://shinkan.main.jp/
…の電撃文庫のページからリンクされてる電撃メルマガのページ(やっぱり公式情報を自分の目で確かめときたい)。


1つ前↓の記事で拍手コメントにお返事してます。
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児童書版FQ、意外にも最寄りの本屋にて発見。平積みだ、おお、ちょっと気合い入ってる?
kanoffさんからのメッセージとか時来差さんの日記とか拝見して、どうも本文のイラストは変わってないっぽい?と思ってたのだけど、そのとおりだった。
リューラさんの日記でも書かれてますが、多分、変更点はこんな感じ。

 ・登場人物紹介と冒険者カード→新しいイラスト
 ・角川版と新装版(電撃)の表紙イラストがカラー口絵に
 ・本文イラスト→変更なし。ただし、文庫→児童書の文庫(なんて言ったらいいのか…青い鳥文庫とか、そんな系統)のサイズ変更に合わせて、拡大されている模様。

家族待たせてたので、ぱぱっとしか見られてない(文章は全く読めず)。
またじっくりチェックしたい。


kikiさん、バトンありがとうございますー。お祝いのお言葉も嬉しゅうございます。
本屋のレジで、児童書版FQのしおり(販促用のやつ)を発見!

しおり表しおり裏

ああ、パステルとクレイがすっかりヒロインとヒーローの図だ。純真無垢なお子様に、クレパスが刷り込まれたらどうしよう(笑)。
裏は、懐かしの角川版1巻の登場人物紹介のところのイラストだな、と、ぱっと見て思ってたのだけど、家に帰ってよくよく見てみたら。

パステル、通販カタログを見てるの図
ち、ちちち違う、構図というかポーズはまんま角川版だけど、線が、顔のつくりが、「今」の迎さんの絵になってる!
何なに、どーいうこと、まさか児童書版って、イラスト、フルで描き直しされたりしてるわけ!?
見てみたいけど、最寄りの本屋には現物は見当たらなかった…次の機会に期待。 

…写真、ケータイで撮ったので、画質悪くてすみません。


◇◇◇

妹が実家にいるうちに、と、またまた姪っ子に会いに行ってきた。
いっぱい抱っこさせてもらったけど…軽いっ。気合い入れて抱き上げようとするたびに、肩透かし食らう感じ。そーか、生後一ヵ月足らずって、こんな感じだった、か…。
従兄妹のツーショット写真を撮ろう!と奮闘する親&じじばばをよそに、小さな彼らの動きは超フリーダム、シャッターチャンスは一瞬。散々苦労して、何とか微笑ましい図をものにできた、わーい。
あ、姪っ子誕生にお祝いの私信を飛ばして下さった方、ありがとうございます~。
拍手下さった方には1つ前↓の記事でお返事してます。
えー、こんにちは。
先週半ばには帰宅していたのですが。
久々で、何書いていいか分からん…とか思って、ふらふらしてました(^^;

遅まきながら。
新刊表紙、電撃文庫のサイトに掲載されましたねえ。
10日は日曜だから、前日にサイト更新されたりしないかと見張ってた(?)のだけれど。休日とか関係ないのだな。社員さん(じゃないかもしれんが)ご苦労様です。手動でアップなのかな、それとも時間来たら自動でプログラム走らせて? あ、出社しなくても家からリモートでって手もあるか、でも最近どこもネットワークのセキュリティ厳しそうだからなあ…とか、そんなことが気になる元SEもどき。

話がそれた、そう、新刊表紙の話。
誰が出てるか、っての、みゆうさんのとこで予想のアンケート取ってもらおうかと、ちょっと思ってたのだけど、タイミング逃しました(笑)。
パステルは主人公だからして、まあ順当だけど。
トラップがどーんと来たなー。
表紙って、クレイやキットンがパステルを押しのけて、よく中心に来てる気がする。「キットンの~」とか「クレイの~」とかいうサブタイトルの巻以外でも。
それに比べて、トラップがどーん、っての少ない…というか、2巻以来ないような。新9巻はキットンメインっぽくて微妙だし。
そろそろトラップがメインの表紙が来ても…と思いつつ、前巻で出てたから次の表紙には出てこないかなあ、と予想してた。
がっ! 来た来た、トラップ! すっごいかっこいい…。眼差しが…くらくらするー。
電撃のサイト、イラストちっこいから、もっとでっかいのが見たいよなあ。
……。
というわけで(?)、迎夏生先生応援サイト様(迎先生公認?)をリンク集に追加。ブログにURLだけぺたっと、ってのも失礼かなあと思って。迎先生のお仕事情報のページへGO!


私信。
kikiさん、トラシロ同盟オープン、おめでとうございます! ぱちぱちぱち。
みゆうさん、さっそくのご利用ありがとうございます! もちろん超快く、ですとも(笑)。
そして、絵チャっ! うおう、今週は充実してますねー。ちらっとでもお邪魔したいものです…。
本日のサイトの更新情報は、この1つ前↓の記事に書いてます。

ちょっと数日、留守にします。
PC触れない…うう、それが少々…いや、かなり辛い。
んなわけで、メールのお返事はかなりお待たせしそうですー。どうぞ進めていただいても…>kさんに私信

というわけで本題へ。いえ、単なる雑談なのだけれど(^^;

私は、とある本を初めて読むとき、できるだけ丁寧にじっくり読むことを心がけている。
だって、最初の何にも知識がない状態で読む物語こそ、一番おもしろいと思うから。
忘れっぽくて、ほとんど初めて状態で再読してても、感動や驚きはの濃さは、やっぱり初読のときに及ばない。
…ってなふうに思ってても、気持ちが逸って、ついついどんどこ勢いに任せて読んでしまうときもある。
当然、頭の中に残ってない事柄が増えてくるわけで(単に記憶力の問題だ、という気もしつつ)。
ある日、本を読み返してみて、「え、そうだったの!?」と、とても驚いたり、する。
そんな事柄を、FQがらみ(って、1個は青の聖騎士だけど)で二つほど。
下の続きからどうぞ~。
「フォーチュン・クエスト」©深沢美潮/迎夏生/角川書店/メディアワークス
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